1988年神奈川生まれ。慶應義塾大学政策メディア研究科修了。構造や仕組み、人の認知に注目した作品を制作している。主な参加展覧会に「Research Portrait01 チタン・3Dプリンタ」展(2014,東京大学生産技術研究所) 「単位展」(2015,21_21designsight)「デザインの解剖展」(2016,21_21designsight)「すがたかたち展」(2017,青山 spiral)、個展「青と赤展」(2018,Hikarie 8/ aiiiima)など。
1983年大阪生まれ。東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域卒業。AWATSUJI designに7年在籍後、2013年 株式会社BULLETを設立。食品・飲料のブランディング・パッケージデザインをはじめ、幅広い分野のデザインを手がける。主な受賞歴に、GERMAN DESIGN AWARD、One Show (gold)、Pentawards (platinum)、Cannes Lions、D&AD (graphite)、Red Dot、iF Design Award、グッドデザイン賞など。東京造形大学 講師。
クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー。1983年生まれ。英国のキングストン大学プロダクト&家具科を首席で卒業後、2011年に独立。2017年より株式会社Shizuka Tatsuno Studioを設立。家具、生活用品、ファッション小物のプロダクトデザインを中心に、企画からディレクション、付随するグラフィックデザインなど様々な業務を手掛ける。良いモノづくりがもっと認知され、続いてほしい。という想いから、現在は地場産業の仕事に力を入れ「長所を生かしていく、伝えていく、つなげていく」をテーマに製作している。2016年ELLEDECOR日本版「Young Japanese Design Talents」賞など受賞多数。