薄手の紙の袋に厚手の紙の底板を組み合わせることにより重心が安定する新しい形の紙器です。
底板部分、円形の外枠を回転させ、クリップのようにカチッと固定することで袋部分が平面から立体に立ち上がります。
インテリア小物の収納、野菜やお菓子の保存、ダストボックスなどいろいろなシチュエーションで使用できます。
入れるものによって、折ったり、切ったりして袋の高さを調節することができます。
プロダクト・ジュエリーデザイナー。1982年大阪生まれ。金沢国際デザイン研究所(KIDI)を卒業後、Design Academy Eindhoven （オランダ）に編入。
在学中にミラノでのインターンを経て卒業後に帰国し家具メーカーに勤務。2010年よりOueを設立。2012年には吉行良平と
協同レーベルOy（オイ）をスタート。
セルフプロダクションやクライアントワークを中心に素材の可能性を模索しながらテストを重ねて商品開発を行う。近年では海外のプロジェクトにも関わっている。
プロダクト・ジュエリーデザイナー。1982年大阪生まれ。金沢国際デザイン研究所(KIDI)を卒業後、Design Academy Eindhoven （オランダ）に編入。
在学中にミラノでのインターンを経て卒業後に帰国し家具メーカーに勤務。2010年よりOueを設立。2012年には吉行良平と
協同レーベルOy（オイ）をスタート。
セルフプロダクションやクライアントワークを中心に素材の可能性を模索しながらテストを重ねて商品開発を行う。近年では海外のプロジェクトにも関わっている。