メディア情報
2019.09.26.(木)
書籍『ほどよい量をつくる(しごとのわ)』
福永紙工代表山田明良のインタビューが掲載されました
株式会社インプレスより刊行された甲斐かおりさんの新刊『ほどよい量をつくる(しごとのわ)』にて福永紙工のデザインプロジェクト事例と代表・山田明良のインタビューが掲載されました。
■「ほどよい量」を成立させている人や企業の創意工夫をひもとく
できるだけ大量につくって、できるだけ大量に売る。できるだけ多くの人に知ってもらって、できるだけ多くの人に届ける。それが「当たり前」として、私たちの仕事や生活は成り立ってきました。そのような中で、つくる量や売る価格、届け方を自分たちでコントロールする「ほどよい商い」をしている人たちがいます。彼らに共通しているのが、ほどよく働いて、ほどよく成長しているということ。本書では、先進的でユニークな事例を取り上げながら、大量生産や大量消費とは異なるエコシステムをどのように構築したのかをひもといていきます。
(株式会社インプレスHPより抜粋)
お近くの書店でぜひお手に取ってご覧ください。
【掲載概要】
書籍名 : ほどよい量をつくる(しごとのわ)
著者 : 甲斐 かおり
出版社 : 株式会社インプレス
掲載ページ:9章 違う相手に届ける p.220